コロナ対策:予約優先制、土曜のみ16:00受付終了
当院では以下の新型コロナウイルス対策を行っておりますので、皆様のご協力をお願いします
また、ご不明な点など御座いましたら、いつでも電話でお問い合わせ下さい
🔵新型コロナウイルス感染症の下記①~⑤に当てはまる方は、必ず事前にお申し出をお願いします
①検査陽性の方:入院・療養等調整中、入院中、自宅・宿泊療養中
【有症状者】発症10日以内かつ症状軽快後72時間以内
【無症状者】検体採取10日以内
②濃厚接触者の方:未検査や検査陰性でも、濃厚接触日から14日以内
③味覚・嗅覚異常や発熱など疑い症状がある方や、あった方:
未検査や検査陰性でも、発症10日以内かつ症状軽快後72時間以内
④海外から帰国後14日以内の方
⑤家や職場など、身近な方に①~④の該当者がいる方
🔵受付時間予約優先制は継続し、土曜のみ16時受付終了になりました(2020/5/26~)
●10分毎1名の「受付」時間予約を電話にて承ります 注)診察開始時間の予約ではございません
●患者さんご本人の来院が受付予約時間外になる場合、別の予約をお勧めします
●ご予約なしでも受診できますが、非常に混雑する土曜や夕方は避ける方が安全です
●シニアの方は、混雑が少ない平日の午前~15時の予約が安全です
●基本は待合室10名、診察室2名(保護者付添1名)までで、他の方は院外待機が安全です
●時間がかかる散瞳検査の場合、混み具合や病状により別日の予約をお勧めします
●小学生以下の眼鏡処方は①散瞳下屈折検査、②後日に眼鏡トライアル、③更に後日に眼鏡チェック、の計3回受診が必要です 特に①の検査は散瞳に30分、検査後見え方が元に戻るのに4~5時間かかります ですので、特に中学受験生の場合は日程や時間に余裕をもって受診して下さい
🔵院内でのお願いとお知らせ
●冬は来院時の体表面温度が低いので、時間をおいて再検温させて頂く場合があります
●マスク装着、アルコール手指消毒、非接触検温にご協力下さい 診察中もマスク装着で大丈夫です
●マスクの紛失、汚れ、機能低下、破損、忘れ、などでお困りの方は、受付で販売しております
●マスクで鼻と口全体を隙間無く覆い、大声・会話・飲食・みだりに備品を触らせる等はお控え下さい
●隙間のあるマウスシールドやフェイスシールドのみの方には「マスクの装着」もお願いしています
●マスクを装着できない方、大声・泣声の乳幼児や障害を持つ方も受診されます ご理解ご協力下さい
●マスク装着困難・大声・泣声の方の検査診察時、検者はシールドやゴーグルも併用致します
●杖、バギー、車椅子、靴着脱困難、足が御不自由な方は、防塵マットの上を気を付けてお通り下さい
●スリッパ、キッズスペース、ウォーターサーバー、パンフレット、コンタクトレンズ初装は休止中
●素足が不安な方は、スリッパをご持参下さい
●突風で急に室温が低下することがあります 念のため院内でも防寒対策をお願いします
●御手洗いの前に受付へお声掛け下さい
🔵その他の対策
●N95~P3Rを常用 特に「屋内・車内」に入る前、フィットテスト(ユーザーシールチェック)を施行
●二酸化炭素濃度計:CO2モニター×2(待合室・診察室、厚労省推奨換気基準1000ppm以下-準備中)
●連続2方向自然換気: 入口上部排煙窓+自動ドア ⇄ 非常口ドア+検査室窓 (室温20℃、湿度40%目標)
●常時換気(24時間換気システム) 天井埋込形ダクト用換気扇×5 (待合室、検査室、診察室、洗面所×2)
●空調: 蒸気加湿器×6、HEPAフィルタ組込機器×20 (暖房エアコン×4、送風機×7、空気清浄機×9)
●飛沫防止: 受付ビニールシートと防塵マット、各ソファーにパーテーション設置 (写真)
●アルコール消毒: 全接触箇所 (検査機器は1名毎、手指、手袋、ペン、マウス、キーボード等は適宜)
●ルビスタ消毒: アルコール消毒無効なノロ・アデノ(エンべロープが無い)ウイルス汚染が疑われる場合
●蒸気滅菌: 待合室-検査室-診察室の床は×1回/日 ソファー等のイスはアルコール消毒×1回/日を併施
●Standard Precautions、検温、健康管理、環境整備、体調不良時出勤停止を徹底
●サージカルマスク/DS2/N95、衛生学的手洗い、手袋、眼鏡、フェイスシールド、ゴーグル、帽子
●P100/P3R Encapsulated Filter & 3M 7053 Reusable Half Mask Respirator (3M 6035: The ONLY filter cartridge recommended by 3M for use in healthcare and pandemics.) 咽喉マイク使用の会話になりますのでご了承下さいhttps://www.3m.co.uk/intl/uk/ohes/segments/healthcare/(9666a)OH_ReusableTechBulletin_lft.pdf
●CO2濃度の高いハイリスク環境(通勤・生活に必要な店舗・学校は除く)に身を置かないよう努める
●不要不急の会話は控える 特に飲食中の会話が「最もハイリスク」→職場・家庭・市中 = 常に黙食
皆様と共に安心安全な診療を目指します。ご理解とご協力をお願い申し上げます。 院長