メガネ・コンタクト処方

メガネの処方

メガネを作る時、一般的にはメガネ店に行かれる方が多いと思います。メガネ店では無料で測定してもらえるのに、わざわざ病院へ行かなくても・・…・と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

しかし、メガネを作る際には気をつけておかなければいけないことがあります。

見えない原因はメガネ、ではないかもしれません

見えない=近視だと思い込んでいませんか?もし眼に病気があった場合、視力の測定だけでは発見できません。メガネをかければ大丈夫と安易に考え、発見が遅れてしまう場合もあります。眼の病気は早期発見・早期治療が鍵なので、メガネの処方と一緒に検査・診察ができる眼科へ行くことはとても大切です。

特に、40歳以上の方は、緑内障の検査も兼ねて、眼科を受診することをお勧めします。当院では、視力だけではなく眼圧・眼底検査・視野検査なども行い、必要であれば点眼治療を行います。

測定する人の知識や技量が大切

病気がなかった場合でも、ただ視力を測定すれば良いというものではありません。視能訓練士や認定眼鏡士などの資格を持ったスタッフが親身になって、それぞれのライフスタイルを考慮した検査や、メガネ合わせを致します。ご自身の希望に合ったメガネであれば、眼も疲れず快適でクリアなビジョンが手に入ります。

メガネの処方は「誰が」測定するかも重要と言えます。当院では、経験や知識のあるスタッフが測定しますので、どうぞご安心ください。

当院では、下記日程にて眼鏡屋さんにお越しいただいております。フレームも年齢・性別に応じて多数ご用意しておりますので、その場でメガネを作成することができます。ぜひご利用ください。

【日程】
月・火・水・金曜日の午後(14:00~18:00)
土曜日の午前(9:30~13:00)
【協力店】
イシザワメガネ http://www.ishizawamegane.co.jp/
オグラ眼鏡店 http://www.ogura-megane.co.jp/

コンタクトの処方

コンタクトレンズは直接眼に触れるものなので、正しい装用方法や、サイズ・度が合ったものを使用して、安全でクリアなビジョンを手に入れましょう。

コンタクトレンズ処方をご希望の方へ

コンタクトレンズ(以下CL)は薬事法により、ペースメーカーや人工透析器と同様、最もハイリスクな“高度管理医療機器”に指定されています。眼に直接触れるものですから、正しい使い方を守ることが重要です。CLを安全に使用するために、下記の注意事項をご理解いただけるようにお願い致します。

  1. CLトラブルに備えて、あらかじめメガネが必要です。CLの処方の前にメガネを作成しましょう。
  2. CLを適切に使用し、重い眼の障害を予防しましょう。CL使用者の5~10%に、CL装用を中止しなければならない眼障害が生じています。
  3. CL装用中に少しでも異常を感じたら、先ずCLを外してから受診してください。
  4. CLを正しく使っていたとしても、眼には負担がかかります。CLが初めから眼に合わない方もいますし、装用中に合わなくなってくる方もいます。
  5. CLを使っている方は3か月に1回程度の定期検査をおすすめします。装用中に異常を感じなくても、眼の状態によっては装用を中止したほうが良い場合があります。
  6. CL購入後に眼の変化に伴い、CLの種類・度数などの変更が必要になる場合があります。また、レンズの不具合で交換が必要な場合もあります。

メガネ・コンタクトの処方の流れ

  1. 問診
  2. スリット検査
  3. 視力測定
  4. 眼圧測定
  5. 角膜曲率検査(角膜の形の検査)
  6. 角膜内皮検査
  7. 眼底・視神経検査
  8. メガネorコンタクトレンズ装用(コンタクトの場合は装用指導を行います)
  9. 矯正視力測定(メガネやコンタクトを装用した状態での視力検査)
  10. 処方箋作製(但し、コンタクトについては院内にてご購入になります)

検査の段階で異常が発見された場合、詳しい検査を行うことがございます。

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